肩が痛い・腕が挙がらない
このような症状はありますか?
- 腕を上げるのがつらい
- 肩を動かす際にズキっと痛みが走る
- 安静時にも肩や腕が痛む
- 夜中に肩の痛みで目が覚めてしまう
- 衣服の着脱する際に肩に痛みを感じる
- 長い間肩こりが続いている
- 後ろの物を取ろうとして肩に痛みが走る
- 肩を少し動かしただけで脱臼しないか不安がある
- ボールを投げる時に肩が痛い
考えられる主な疾患
- 四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
- 肩腱板断裂
- 肩石灰性腱炎(石灰沈着性腱板炎)
- 肩関節唇損傷
- 肩インピンジメント症候群
- 変形性肩関節症
- 上腕二頭筋長頭腱炎
- 肩こり(頚肩腕症候群など)
- 肩関節脱臼
- 肩関節不安定症
- 野球肩(上腕骨近位骨端線離開)
- 肩周囲の骨折
当院で行う検査
・問診・触診:肩の痛みの性質や現在の肩の状態を確認します。
・身体検査:肩に特有の徒手検査を行い、痛みの原因を探ります。
・X線(レントゲン)検査:骨の形態を確認し、骨折や変形の有無を調べます。
・超音波(エコー)検査:腱や腱板の状態を確認し、炎症部位を観察します。
・MRI検査(必要に応じて):靱帯や関節唇の損傷の有無を詳しく評価します。
(MRI検査が必要と判断された場合は、提携医療機関で撮影していただきます。)
治療の選択肢
薬物療法
消炎鎮痛薬(NSAIDs)、筋弛緩薬などを用いて、痛みや炎症の軽減を図ります。
注射療法
症状や病態に応じて、ハイドロリリース、ステロイド注射やヒアルロン酸注射を行います。
体外衝撃波治療
慢性的な痛みや難治性の症状に対して、状態に応じて検討します(自費診療)。
TGOC式PRP療法
組織の状態や適応を確認したうえでご提案します(自費診療)。
理学療法(リハビリテーション)
ストレッチ、関節可動域訓練、筋力トレーニング、姿勢・動作指導を行い、機能改善と再発予防を目指します。
自宅でのセルフケア指導
ご自宅でも継続できるストレッチや運動、日常生活での工夫をご案内します。